


体幹バランスを測りたい
すべての人に
本装置は、秋田大学大学院医学系研究科整形外科学講座・医学部附属病院リハビリテーション部・秋田大学大学院理工学研究科巖見研究室・秋田未来株式会社の4者が共同開発を行い誕生した製品です。
動的座位バランス計測装置
福 -FUKU-
販売価格:お問い合わせください。
納期目安:ご注文確定後より約90日※
★お客様のニーズに合わせた特注品のオーダーも承っております。
※特注品の場合や数量、内容により変動する場合がございます。正確な納期につきましてはご注文確定後、個別にご案内させていただきます。

製品仕様
スタンダード<Ver.Pro> ZB-F100P
| 型式 | ZB-F100P |
| 外形寸法 | 500×710×650(高さ) |
| 本体質量 | 総質量:60kg (ユニット1【センサープレート(座面)】:12kg) (ユニット2【揺動機構部】:18Kg) (ユニット3【制御部】:30Kg) ※3分割で持ち運び可能 |
| 電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
| 製造国 | 日本 |
カスタム<Ver.Custom> ZB-F100C
| 型式 | ZB-F100C |
| 外形寸法 | カスタマイズの仕様により変動 |
| 本体質量 | 総質量:カスタマイズの仕様により変動 |
| 電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
| 製造国 | 日本 |


①【センサープレート】

②【揺動機構部】

③【制御部】
※製品改良の為お断り無く外観・仕様を変更することがあります。
開発背景
本装置は側弯症患者の体幹バランスを評価する目的で開発がスタートされました。
現在は、患者の体幹バランスや座位保持状態を医師や療法士が目視やバランス機能評価を行うことで、リハビリテーション治療効果を判断していますが、本装置を使用することにより操作用のパソコン画面に表示される体幹バランスの計測結果を医師や療法士と患者が一緒に確認することが出来、今後は患者自身もリハビリテーション治療効果がわかりやすく理解することが可能になります。
これにより患者のリハビリテーション治療のモチベーション向上につながることが期待されます。
製品特徴
座位姿勢で座面揺動時のバランスを計測・可視化
- 座位姿勢でのバランス計測を定期的に行うことで体幹バランスの変化を経時的に可視化できます。
- 操作用のパソコンの画面に表示される体幹バランスの計測結果はパソコン内にExcelファイル形式で保存・管理ができます。
- 測定して得られた経時データは評価材料として利用できます。
(本装置では経時表に作成はされません。)
※本製品は評価装置ではありません。


計測
- 装置座面中央に座り、両腕を胸の位置で重ねます。スタートすると同時に座面が左右に揺れます。
- 自身の体幹を意識しながら数秒間計測します。選定した時間で装置は自動で止まります。
[計測時間/傾斜角度(0°、3°、5°、7°)/傾斜速度[秒/ターン](0.1、0.2、0.3、0.4、0.5)は任意で選定可能です。]

データ管理
- パソコンから装置を操作して、計測条件を設定します。
- 計測データはExcelでまとめて管理できます。
設定入力画面

設定入力内容
| 計測情報 | ●計測日/計測開始時刻 ●被験者名 ●フリガナ ●ID ●身長/座高 ●体重 ●年齢/性別 ●計測方法 ●操作者 |
| 動作設定 | ●傾斜角度(0°、3°、5°、7°) ●傾斜速度[秒/ターン](0.1、0.2、0.3、0.4、0.5) ●計測時間(30秒、60秒、任意) ●サンプリング間隔(msec)時間(20ms、100ms、任意) |
結果表示画面(印刷可)

結果表示内容
| 画面:左部 | (計測情報) ●計測日 ●フリガナ ●被験者名 ●身長 ●座高 ●体重 ●性別 ●年齢 ●計測方法 ●計測者名 (動作設定) ●傾斜角度 ●傾斜速度 ●計測時間 |
| 画面:中央部 (上部) | ●重心移動範囲のドット表示 |
| 画面:中央部 (下部) | ●オプションスペース |
| 画面:右部 | ●軌跡長 L[mm] ●単位軌跡長[mm/s] ●矩形面積[mm2] ●外周面積[mm2] ●実効値値面積[mm2] ●単位面積軌跡長 ●X方向軌跡長[mm] ●X方向単位軌跡長[mm/s] ●Y方向軌跡長[mm] ●Y方向単位軌跡長[mm/s] ●X方向動揺平均中心変位[mm] ●Y方向動揺平均中心変位[mm] ●X方向最大振幅[mm] ●Y方向最大振幅[mm] |
製品の利用例
ご利用目的に合わせて計測方法をお選びいただけます。
動的座位バランス計測

右左に揺れるセンサープレート(座面)に座った状態で座位でのバランスを計測できます。
<利用例>
- 年齢や障害によるバランス機能低下の計測
- バランストレーニング効果
- 術後のリハビリテーションの効果
静的座位バランス計測

静止状態のセンサープレート(座面)に座った状態で座位バランスを計測します。
<利用例>
- 平衡機能障害などによる「めまい」を感じたりする人のふらつきの計測
- 体幹保持能力の計測
- 複合動作の最大可動域の計測
静的立位バランス計測

センサープレート(座面)に立った状態でのバランスを計測できます。
※センサープレートを外し、床に置いた状態で計測します。(センサープレートは容易に脱着が可能です。)
<利用例>
- 両脚立ち状態でのバランス計測
- 片脚立ち状態でのバランス計測
その他の利用例
<利用例>
- 服薬による体へのバランス影響の計測
アフターサービス
秋田未来株式会社は、機械設計を生業とする「ものづくり企業」です。設計からメンテナンス(修理・部品交換等)まで自社一貫体制で対応します。
安心して長くご利用いただくために納入後もしっかりサポートいたします。

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